オーストラリアワイン・ベスト3 白2,000-2,990円

Wine

G’day mate !  How ya going ?

🇦🇺オーストラリアワイン アナリストのソムリエ バーリーです。

「いまは日本未輸入なんだけど、これから輸入されて話題になるオーストラリアワインのベスト3をカテゴリー別に教えてほしい?」
こんな疑問にお答えします。

✔️本記事の信頼性

🍇ソムリエ バーリー プロフィール詳細

今日は、近日発売!? オーストラリアワイン・ベスト3【④白/2,000-2,990円以下部門】について解説します。

New to Japan 【Australian Wine Best 15】について

オーストラリア大使館商務部と在大阪オーストラリア総領事館の主催による、Australian Food & Beverage Showcase Japanが、2022年6月30日まで開催されています。

これはオンラインで日本未輸入のオーストラリア製品を日本向けに紹介する目的で、輸入業者向けに行われているもので、ワイナリーは40社、200本程度のワインが出展されています。

そのなかから、日本を代表する4名のソムリエ&ソムリエールの方々がテイスティングをされて、次の4つのカテゴリーに分類したなかから、 New to Japan 【Australian Wine Best 15】として、それぞれのベスト 3(合計でベスト 15)を選出しました。

◆テイスター プロフィール

井黒 卓さん  ミシュラン3つ星レストラン『L’Osier』ソムリエ・全日本ソムリエコンクール優勝

高橋佳子さん  ワインコンサルタント・通訳・日本ソムリエ協会教本執筆担当

宮下 愛さん  THE Winery店長・Japan Wine Challenge Accredited Judge

太田賢一さん ミシュラン2つ星レストラン『ESqUISSE』シェフソムリエ・ワイン講師

◆カテゴリー別
①赤 予想希望小売価格 ¥1,000 – ¥1,999
②白 予想希望小売価格 ¥1,000 – ¥1,999
③赤 予想希望小売価格 ¥2,000 – ¥2,999
④白 予想希望小売価格 ¥2,000 – ¥2,999 (今日 ご紹介)
⑤一推しワイン 価格制限なし

*最終的な日本国内での小売価格は、為替や輸送費の変動などに大きな影響を受けるため、予想希望小売価格は、あくまでも参考とご理解願います。

これらから、カテゴリー別に5回のシリーズに分けてこの情報をシェアーしていきます。
今日は、④白 予想希望小売価格 ¥2,000 – ¥2,999 カテゴリーのなかでのベスト3をご紹介します。

第3位 Peter Drayton Wildsteak Semillon

柑橘系アロマが印象的なフードフレンドリーワイン

FOB価格:AU$ 10.5
ワイナリー名:Peter Drayton Wines
ワイン産地GI:ハンター・ヴァレー(ニューサウスウェールズ州)
ビンテージ: 2020年
ブドウ品種:セミヨン
アルコール度数:11.7%
平均点: 89.8点

テイスティングノート(宮下さん):
夏みかんやはっさくのようなアロマが印象的で、オーストラリアのセミヨンの特性をうまく表現している。
低めのアルコール度でスムーズに杯が進むフレンドリーなワイン。
柑橘のアロマから始まり余韻のオイリーさまでストーリー構成のよくできた構造がすばらしい。

Peter Drayton Wines
Peter Drayton Wines and IronBark Hill Vineyard lie at the foot of the Brokenback Range, in the heart of Hunter Valley Wine Country. Come visit for wine tastings...


第2位 Platinum Edition Arinto

代替品種・アリントの確かなポテンシャル

FOB価格:AU$ 11
ワイナリー名:Zilzie Wines Pty Ltd
ワイン産地GI:オーストラリア
ビンテージ: 2020年
ブドウ品種:アリント
アルコール度数:13.2%
平均点: 90.5点

テイスティングノート(高橋さん):
よく熟した果実がオーストラリアのイメージと合致する。
程よい酸味や苦味が厚めの果実とバランスしていてワイン全体をワンランク上げている。
オルタナティブ品種としてのポテンシャルを感じる好例。

Zilzie Wines Australia |

第1位 Peos Estate Four Kings Chardonnay

多種多彩がきれいにつながる丁寧に育まれた白

FOB価格:AU$ 11
ワイナリー名:Peos Estate
ワイン産地GI:マンジマップ(西オーストラリア州)
ビンテージ:2020年
ブドウ品種:シャルドネ
アルコール度数:13.6%
平均点: 92.5点

テイスティングノート(太田さん):

グリーンがかった、やや明るいイエロー、粘性やや高め。
白桃・ヘーゼルナッツ・貝殻・石灰・アカシア・澄ましバター・トースト・ヴァニラ。
中程度のアタックから、フレッシュさ・リッチさ・塩味の引き締め、それら一連がきれいにつながる。
丁寧な栽培と醸造プロセスがうかがえる。
非常に高品質なワイン。

Peos Estate
The Peos winery is nestled in the heart of Manjimup, in Western Australia's stunning southwest corner.

購入の留意事項

FOB価格とは、Free on Board=本船渡し価格といい、国際貿易取引条件のうちコンテナによる船積み貨物の引き渡しでよく使われる取引条件価格です。

輸出港(オーストラリア)で、買い手(日本側輸入者)の指定する船舶に貨物を積み込むことによって契約が完了し、運賃および保険料は買い手が負担します。
ゆえにざっくりとですがオーストラリア国内価格です。

ゆえに価格は参考価格ですので、オーストラリア国内をはじめ日本国内・それ以外の国々で変化しますのでご了承願います。

・オーストラリア在住の方は、Go to Bottle Shopをしてください

・日本には新規参入ワインですので、取扱先がわかりましたら、販売店情報をアップします。

ワインネゴシエーター・バイヤーの方で、今日ご紹介したワイン・ワイナリーに興味のある方、お取引をご希望される方は、直接下記のオーストラリア大使館商務部までご連絡をお願いします。

その際には、【ソムリエ バーリー ブログ】を見たとご記載いただくと商談がスムーズにいくかと思います。

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このワインをご紹介する理由

2022年1月に所用でオーストラリア総領事館に行ったときに決意したことがあります。

Aussie Wine Missionaryとして、まだ知られていない魅力的なオーストラリアワインを日本国内とオーストラリア在住のみなさんにご紹介するボランティア活動を行おうと!

その理由は、
・日本で紹介されていない魅力的なオージーワインがたくさん存在する。
・しかし、流通ルートが確立されていないため知られずに埋もれていることを再認識したためです。

今日ご紹介したラインナップは、私 ソムリエ バーリーが自信をもってオススメできるワインであると確信したからです。

今日は、近日発売!? オーストラリアワイン・ベスト3【④白/2,000-2,990円以下部門】についての解説でした。

あなたの貴重なお時間を割いて、
お読みいただき誠にありがとうございます。

Ta ! (=Thank you !)
Hooroo mate !(=See you !) 

あなたのEnjoy Aussie Wine Lifeに乾杯!

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